何度目の青空か
乃木坂46のこの曲好きです。
生駒生田星野の三人が好きなんだよなぁ…
君の名は希望も名曲!!
48グループは好きではないのですが乃木坂ちゃんは好き。
というか昨日のディズニー疲れがどっと出ました…
ほんと歳を感じる…大倉さんみたいにわたしいつも眠いんですけどなんか病気ですかね?
寝溜めとか出来ないんですよ。あー眠い。
今日は休みで家で何もしてないのでネタがありません。
なのでわたしが何故、V6を好きなのか、関ジャニ∞が好きなのかを勝手に、勝手に!!語りたいと思います。
誰も頼んでないって?知ってるよ!でも話しちゃうもんね!
今日はV6さんについて話したいと思います。()
わたしがV6を知ったのは恐らく小学生の時。きっかけはたぶんあの有名な某TBSのバラエティー番組。
曖昧なのはこれだ!という記憶がないからです。すみません。
番組も兄が見ていたから…なんとなく見始めたのかもしれません。
当時、ジャニーズはSMAP、KinKi Kids、TOKIOくらいしかわからなくて、V6もふわっと知りました。
WAになってを学校の行事で歌ったり踊った気がします。
もうね、ほんと曖昧なんです!
でもわたしが買った初めてのアルバムってV6なんです。
かっこいいお兄さん集団!!三宅さんが好きでした。
近所のヨーカドー内にあるポッポ(知る人ぞ知る存在)に、三宅さんそっくりのお兄さんが働いてまして。もうお兄さんが三宅さんにしか見えないくらい三宅さんらぶ!!!ませた小学生ですね。
それからいろんな番組を見たり、曲を聴いたりして、いつのまにか岡田さんを好きになり、坂本さんに惹かれ剛くんへ…と移り気な小学生時代を送りました。ほんとませてます。生意気!
デビュー時は知りませんが、昔から彼らは変わらないなぁと思います。根っこの根本的部分が。
でも変化もちゃんとありますよね。
これはあくまでわたし個人の見解なんですけど、V6ってぎくしゃくしてるのかな?っていう時期がありまして…今は本当に6人がそれぞれ自立してる感がありますが、あれ?って思う時があったんですよね。
いつなのか、という時期は忘れてしまいましたが、そう思ったのは岡田さんがきっかけで、一時期岡田さんが物凄く寂しい顔をしていたんです。孤立しているというか。
今思えば、彼がこの世界を辞めようか考えていた時期だったのかもしれません。木更津よりも前だったと思うで。だから岡田さんというと心から笑わない、いつも何かを考えているという印象でした。
今の彼はとても幸せそうで楽しそうなのでとても嬉しいです。よかったよかった。
坂本さんも昔と比べ、肩の荷が降りた感があるし、長野くんもうまく表現する言葉が見つからないんですけど、どっしり構える?本当にお母さんみたいな、そんな優しい空気がより一層高まってるし、イノッチもだいぶ落ち着いたなぁと感じます。メンバーが声を揃えて、井ノ原君はやんちゃだったというのがよくわかります。今は本当に優しい面倒見の良いお兄さんって感じです。
剛くんも最近はものすごく優しい瞳をしてる!昔は金髪でヤンキーのような印象しかなかったのに、本当に自分のあるべき姿というのがわかったような、安定した気持ちを手に入れたのではと感じます。
三宅さんはいろんな意味で一番変わってないかもしれないです。それはもう彼自身が昔から成熟していたからかもしれません。わたしはグループの中で一番アイドルやってるなぁと思うのが彼です。公共の電波でアイドル=虚像だとはっきり言ってしまうところも彼らしさですよね。笑
あまり顔に変化が出ない分、彼はとても苦しんでいたんじゃないかと。周りをよく見るし、周りのことをよく考えている人です。きっとファンのこともよく見てるんじゃないかな。彼のラヂオとか聴いてると、すごく庶民的だし、アイドルのくせにアイドルらしくない。
たまに三宅健という存在すら、彼のつくりだす虚像そのもののような気がしてはっとします。寂しさもあるしそれは優しさでもあるような。例えるのが難しいですが本当に彼はすごいと思います。メンバーが皆、彼を甘やかすのも納得がいきます。
V6って安心の存在なんですよね、わたしにとって。
わたしは同時に関ジャニ∞も好きなのですが、彼らはまだ若いが故に自分たちの方向性をたまに???とさせます。彼らも下積みが長いので、テレビは昔から出ていますが、それはメンバーが皆、ではないので迷いのあるメンバーがすごく浮き彫りになって目立つ。最近は7人とも個性を上手く出せるようになってますが数年前までは全くでした。
彼らが悪いわけではないのですが、売りたいがための大人の策略が下手すぎて面白かった番組も微妙なものになってきてしまい、本当に残念というかエイトがかわいそうとまで感じてしまう次第です。
それでもがむしゃらに一所懸命頑張って進む彼らは素敵です。
と、これは関ジャニ∞についてなんですけど、これからどうなるの?!というふわふわした不安感がV6にはない!その不安感も醍醐味だったりするんですが人間、安定を求めてしまうものです。見てるとほっとする、懐かしさを感じる。それがわたしにとってはV6なんです。
もうメンバーは若いとは言えないけど、まだまだ彼らは健在です。
もうすぐ20周年ですが25周年、30周年と頑張ってってほしいです!!!
少年オカダが青年オカダになり中年オカダになってしまうけれど、それでも6人そろえば無敵なV6!いつまでも安心できる存在であってほしいです。
ちなみにわたしは三宅担。