どうでもいいこと。

きまぐれでどうでもいいこと書いてます。意味はとくにありまてん。

キズナ合宿を夜な夜な見続けた結果

與真司郎さんにハマって一週間ほど経った。頼んでいたもう一冊の本も無事に届いて、ますます與さんにハマる…

そうなると自然に他メンも気になりだして、先日の記事にも書いたのだが、與さんの次に末吉さんが気になってきた。念のために言っておくが末吉さんは「すえきち」ではない。「すえよし」だ。

調べた結果、末吉さんはAAAメンバー内でもダンスがダントツらしい。身長は男子メンで一番低いが、存在感のあるダンスで魅了する。そしてとても優しいらしい。女子メンの宇野ちゃんやちあきちゃんがバレンタインにお菓子をあげて唯一お返しをするのが末吉さんだというのだ。なんだ、末吉イケメンやな…

そんな末吉さんと仲良しなのが日高くんだとか。へぇ…ってか日高くんってなんだか田中聖さんを彷彿とさせるな…なんてことを考えたりしてました。

AAAファンが声を揃えて言う「キズナ合宿」なるものがすこぶる面白い!らしい!YouTubeで更新されていたとかなんとかでさっそく見てみることに。

パート1〜3まであったがパッと出てきたパート2を見てみることにした。




なんだこれ!!!!

面白すぎる!!!!

メンバーの第一印象が脆くも崩れ去り、新たなメンバーの一面を垣間見ることが出来た。大好きな與さんが残念キャラだということも知った。料理が本当にできない!酷い!なのに仕切りたがる!かわいい!!

宇野ちゃんかわいいしちあきちゃんも癒されるし…

まさか日高くんがあんなにいいキャラだとは…

なによりリーダー!!オカマっぽいぞ!!!


なるほど…AAAってちゃんとキャラ確立されてるし、メンバー仲も確かに、確実に良い。それがわかるキズナ合宿でした。

ますます深まる沼…

新しい沼〜與真司郎にハマる2015

Twitterではほんのり匂わせた新しい沼について。

現在、わたしは関ジャニ∞とV6で手一杯で、これ以上何かにハマれば確実に破産してしまう。それはちゃんとわかっていた。来年度から仕事も辞めるし、今より収入は減る。だからなるべく必要最低限に抑えよう。そう思っていたのに…

まんまとハマったよ!!!與真司郎!!!

知らない方もいると思いますが、與真司郎とはAAA(avex所属のダンスボーカルグループ)の最年少メンバーです。ぶっちゃけ、AAAはまったく興味がありませんでした。曲も何かしらタイアップされているものしか知らなかったし、メンバーも西島さんと與くんと宇野さんくらいしか知らなかったぐらい。いつかのハモネプで浦田さんがAAAということを知ったし、あゆのバックダンサーで、そういやいた!!なおやだ!!ってくらい。言ってしまえば世界遺産に落書きをしたとかニュースになってからあまりいい印象のないグループでした。そこまで売れているわけではないのにレコ大や紅白には毎年出てるし、avexゴリ押しなんや!!と思っていました。本当のところ。しかし、ここ最近なんだか気になる存在、AAA。もともとAAAではダントツに與さんが好きだったのでそれなりに彼のことは頭の片隅にこっそり潜ませてはいたのですが… 決定的なきっかけはV6のラブセンをやっていたとき、某グリーさんのトップページに現れたAAAのゲーム。内容はラブセンと同じメンバーと恋愛をするというものでした。avexよ!今度はAAAかよ!!すげえな!!というのが第一、メンバーと恋愛って、女の子もいるじゃん!と思ったら女の子とは友情を育むらしい…(プレイヤーが男性の場合はちゃんと恋愛対象となる)

ふむ。ラブセンも今は落ち着いてるし、ちょっとやってみるかー、なんて軽いノリでプレイしてみたんです。始めてみたはいいもののなかなか進まない…つか相手選ぶのいつよ?なんて地道にやってたらやっとこさ選ぶ場面。ラブセンみたいに始めは何人かしか選べず、段々メンバーが増えていくのかな?と思ったら最初からみんな選べる。おお、これはなかなかいい。わたしは迷わず與さんを選びました。だって與さんしか興味ないし、タイプじゃないし。女の子と友情築いたって…ねぇ?(酷い)そこからわたしの沼は始まったのです…なんだよ、與さんかっこよすぎか!かわいすぎか!!!いや、ゲームなんだけど、わかってるんだけど、與さん関西弁なんすよ…わたし関西人に弱いんですよ…そしてウィキペディアで與さんを調べAAAを調べ、メンバーの日高さんは元ジャニーズという事実も知りました。しかも小山くんと同期…しかもAAAは今年10周年というではないか!!なんだ!AAAっていいじゃん!いいじゃん!すげーじゃん!!!

って電王の主題歌もAAAじゃん!めっちゃ聴いてたわ!!真司郎なんて名前ええやん!!よく調べたらAAAの男メンってボンボンなんですね。どうりでみんな気品がある…

そしてそして、とうとうわたしはAmazonで買ってしまったのです…


SHINJIRO’S PHOTOS: Travel & Style BOOK

SHINJIRO’S PHOTOS: Travel & Style BOOK

ATAE BEST ~與真司郎写真集~

ATAE BEST ~與真司郎写真集~


ATAE BESTのほうは届いて、さっそく見てみたんですけど、いやー!かっこいいね!かわいいね!この人女の子?かわいすぎか!絵下手すぎか!!!與さん、言ってしまえはメンバー内で歌は上手くない方だけど(他メンがうますぎるってのもある)ファッションセンスとか、表情とか、すごい魅力的!あとは末吉くんに惹かれつつあるんですけど、とにかく與真司郎!!あたえ!!あたえです!!今まで色んな写真集買ったけど、これは本当に買ってよかったと思える奴でした。(前に三代目の岩ちゃんのも買ったけどあまり納得いかなかった…)早くもうひとつの方も届かないかしら!!!もうまんまと與沼にハマってしまいました…これからが怖いです。。

懐かしのアニメ〜コメットさん

先日、Amazonでこれを購入しました。
コメットさん☆ DVD-BOX 1

コメットさん☆ DVD-BOX 1


これはわたしが小学生くらいのときにやっていたアニメ。原作は昔もやっていたコメットさんですが、それのリバイバル。

2001年の4月から翌年の1月までという一年足らずで終了してしまったアニメですが、ただの魔法少女アニメではなく道徳的な内容のアニメです。甘酸っぱい(?)恋愛要素もあります。

舞台とされている場所が鎌倉で、物語は星国のお姫様(コメットさん)が隣国の逃げ出した王子様を探しに地球へやってきて王子様探しをするというストーリー。その中で輝きを持つ人たちと出会いながら、生きる意味や友情、恋を知っていくのです。

放送当時のわたしはまだ幼く、そこまで意味がわからず見ていたのですが、すごくいいアニメだったなぁという印象はずっと残っていました。

最近、Twitterで #若者が知らなそうな作品言ってRTされたら負け というタグを見かけたので自分も便乗したんですけど、そこで思い出したのがコメットさんでした。そこまでメジャーなアニメではなかったので、きっと知っている人は少ないんじゃないかと思ったので。

懐かしくなり、Amazonで探したらDVDBOXなるものがあるということだったので即ポチりました。躊躇いなどありませんでした。

そして休日の今日!さっそく見てみました。DVDBOXは1と2があり、各5枚ずつディスクがあります。一枚につき5話ほど入っているので全ては見られなかったのですが、とりあえず1の3枚目までは見ることができました。

いやー!本当に傑作!!とにかくコメットさんコメットさんを取り巻く人物の温かいこと!現代では忘れられている何かを思い出させてくれる何かがコメットさんにはあります。そして登場する男の子がかっこいい!コメットさんは2人の男の子に想いを寄せられるのですが、この2人も対称的でいい!一人目はツンデレな世界一のライフセーバーを目指すケースケ。コメットさんとの第一印象は最悪なのですが、コメットさんに何かあるとすぐ助けてくれる王道のヒーローです。もう一人はシンガーソングライターのイマシュン。絵に描いたような王子様キャラでコメットさんに一目惚れに近い恋をします。コメットさんを特別視するちょっと頼りなさげな男の子。男らしいケースケと優男イマシュン。わたしはケースケ派ですがこの2人が本当にいい!結構早い段階でお互いをライバル視するのですが、もうこっちとなればいいぞもっとやれ!!となります。


お話を見ていくうちにひとつ疑問になることがあるんです。それはコメットさんは一体いくつかのか?ということです。ストーリーの中で何歳ですという発表はなく、とある人物が11、2歳?と言うので恐らく世間的にはそれくらいに見られる。つまり小学6年生くらいということ。しかしストーリーを見るうちにもっと上なのでは?と思われる描写があります。ケースケも学校へ行かずライフセーバーをやっているので、高校生くらいの年齢?と、するとコメットさんもこれくらいか中学2、3年くらいなのかな?まぁストーリーの内容的にそこまで大人にするつもりもなさそうなのでそれくらいな気がします。


あと!コメットさんのお供のラバボーもかわいい!

ほのぼのした中に様々なメッセージが込められているコメットさん

続きはまた次回に見ようと思います。時代が時代なので今のテレビで見ると両端が切れてしまう狭い画面なのですが、是非オススメしたいです!!ほんと!気になったらぜひ!!!


ひとりごと

今期から始まった月9の、デートというのがすこぶる面白い。
主役が杏さんと長谷川さんなんだけど、もう本当ハマり役。二人とも結婚を契約だと言うし、長谷川さんの役は親に寄生するニートだし、杏さんは頭のお堅い理系女子。はちゃめちゃでどこかおかしいのに決して間違ったことは言っていないような話。
結婚は確かに本当に好きな人としたいし、デートは楽しいものだけど恋愛と結婚は違うというのは現実問題、恋愛結婚よりもお見合いのほうが離婚率が低いというのも本当だったりする。
わたしも結婚は将来的にはちゃんとしたいし、結婚したい理由は子ども欲しいし、親を安心させたいというのもある。こう考えてみるとわたしは自分本位で結婚をしたいと思っていないんだと気付いた。…まぁそれは結婚相手ないし、恋人もいないからなのかもしれないけど。わたしは恋愛体質ではないので、好きな人が出来ることが早々ない。よく彼氏が途切れない人がいるが本当にすごいと思う。そもそも、男としてより人間として尊敬できないと好きになれないので《好き》にいくまで挫折したりする。本当に恋愛って難しいと思っている。
何を言いたいのかわからなくなってきたけど、いつか結婚したいと思える人が現れることを願っている。という話です。


刻一刻と迫る時。何も決まってはないけど、なんとなく候補はある。
決定はしてないけど、不安もあるけど、道は可能性はいくらでもある。
ちゃんとした型にはハマらないけど、それはそれでいいんじゃないかな。
とにかく、やるべきことをやってから行動したらいいかな。

私事ですが、イライラしてどうしようもなくなる時があるんですよね。それは誰のせいでもなくて、仕方のないことなのに周りのせいにしてしまう。一番悪いのはそう考えて他人にぶつけたくなる自分なのに。
しばらくすれば落ち着くんですけど。
時間はまだある。光もまだある。焦らずにいこうとおもいます。

世界の終わりは世界のはじまりだった話

はい!今日は念願の海月姫を観てきました!!

漫画の実写…ということで、どう転ぶのかすごく楽しみだったんですけど、観てみた感想。



菅田将暉、最高か。



何アレ?!菅田将暉って男でしたよね?わたし女の子に見えたんですけど何か間違っているのでしょうか?

ほんと菅田くんやばいよやばいよ…

金髪短髪の菅田くんもすごくよかった…つか横顔のラインやべぇよ。。はぁ…


ってなことをずっと考えてました。

内容はもちろん、原作を裏切らずに忠実に再現していたし何よりキャストがハズレなし!能年ちゃんもかわいかったああ!あと太田莉菜ちゃん!まやや!!もうまややがそこにいたよ!!!

続編ありそうだけど変に続編とか作らなくていいです。って感じ。

あとは挿入歌にセカオワちゃんの曲が二つも組み込まれていたこと!

しかもスタパレと花鳥風月!!わたし得!!主題歌はセカオワだと聞いてましたがまさかあそこまでセカオワが入り込んでくるとは…しかもこれまたストーリーとマッチしてだな…

文句なしの映画だった!実写にしては最高の出来!!


おととし?ぐらいからセカオワの魅力にハマって一気にCDやアルバムを買ったわたしですが、深瀬さんよりLOVEちゃんよりさおりちゃんより断然なかじんさん派です。

なかじんさんほんと素敵すぎる。塩顔!まさに!!あの優しそうな雰囲気!たくさんの楽器を操れるし、落ち着いてるし!癒されます。ミュージシャンの中で好きなのは彼です!あとは三代目の今市くんも好きです(聞いてない)

深瀬さんの唄う歌もいいですけど、なかじんさんメインで唄う炎の戦士とかめっちゃいいんでみなさん聴いてみてください。

賛否両論あるセカオワさんですがわたしは好きです。


セカオワに出会って、わたしの新たな世界ははじまったのです。


あーなかじんさんほんとすき!!

友達、ジャニオタ辞めたってよ

どこかで聞いたことのあるフレーズで始まりました。


昨日は仕事終わってから久しぶりに高校時代に親しかった友人とご飯を食べに行き、当時ジャニーズ好きだったあの子は今何をしているかという話になりまして、突撃!今あなた何してるんですかメールをしてみたんです。友達が。

ジャニオタの友人、仮にAちゃんとしましょう。Aちゃんは当時、わたしを疎遠になっていたジャニーズ世界へと誘ってくれた重要人物でもあります。

彼女は手越くんが好きでした。ジャニショで買った写真を見せてもらったら、まぁどれも同じ!!に見える写真ばかり!!!長いレシートも見せてもらいました。

(ジャニオタってすげぇ…)

そう思わざるを得ない状況。Aちゃんは筋金入りのジャニオタだったのです。コンサートに行く予定もないのにNEWSの振り付けも教えてもらいました。おかげでわたしは初期のNEWSなら踊れます。果たして披露する日は来るのか、、来なそうだけど。

そんな手越くんファンのAちゃんは気づけば自担が変わる気の多い子でもありました。わたしの記憶が正しければ、手越くんの次は現ABC-zの橋本くんで、その次が平成の山田くんだったような気がします。そうそう、わたしを平成のコンサートに連れてってくれたのがこのAちゃんです。そして最後はセクゾンの松島くんだったかな?そのあとは不明。


そんな彼女は今もジャニオタなのか?ジャニーズが好きなのか?好きだとしたら誰が好きなのか?

あんなに好きだったんだ、まさかジャニオタでないわけがない!わたしと友人は返事を楽しみにしていました。きっと友人もジャニオタを続けているだろうと思っていたに違いない。

そしてAちゃんから返事が!!するととんでもない事実が発覚したのです。


『ジャニーズはもう辞めたよ!今はAKBオタやってる\( ˆoˆ )ってか今のジャニーズまったく知らない。』



ん?

辞めた?

え?

AKB?

イマノジャニーズシラナイ?


彼女がAKBを好きなのはなんとなくわかっていました。なんたってLINEの画面がぱるるだったり、なんか知らんAKBのメンバーになっていたので予想はできました。しかし、まさかあんなにジャニオタだったのに、自担が出てるコンサートはかかさず行っていたのに、そんな彼女がジャニオタを辞める日がくるとは…!!

時代が変わる瞬間でした。

そこでわたしは思ったのです。ジャニオタを辞める瞬間って、一体どんななのだろう?わたしはAちゃんほどの筋金入りなジャニオタではないけれどジャニーズは好きだ。そんなわたしでも彼女のように、いつかジャニオタを辞める日がくるのだろうか…あり得ない、ジャニーズがない生活なんて考えられない!Aちゃんも前はそう思っていたのだろうか?しかし何かのきっかけでジャニーズよりもAKBのほうがいいと思う瞬間があったのだろう。何かに夢中になれること、それはそれで大切なことだ。でもAちゃんにはずっとジャニオタでいてほしかったなぁ…


ジャニオタを辞めるって、どんな覚悟なのでしょう?もしかしたらするっと辞められてしまうものなのか?


こんなこと考えている間にもわたしの頭には三宅さんの悲しいほどにアイドル☆が流れてくるもんだからそろそろ自粛したほうがいい。

わたしにジャニオタを卒業する日がくるのだろうか?なんだか結婚しても彼らを追いかけるような気がするしきっと追いかけてる自信がある。


兎にも角にも、あんなガチオタでもジャニオタって卒業できるんだなぁと目からウロコな体験をしました。


という話でした。

続・アイドルについて考えてみた

気づけば年を越してから10日が経ってしまいました。

ここ数日、わたしはアイドルについてずっと考えていました。とくに何をどうしようということはなく、ただの自己満です。

わたしは昔からアイドル、というより芸能人が好きで、なにより音楽が好きでいつもTVを観てました。TVの中はわたしのいる世界とはまったくの別世界で、そこにいる人たちは実在しないんじゃないか?とまで思っていました。幼い時のことですから夢見がちなのは仕方ないとして、まさか芸能人というのが自分と同じ人種だとはとうてい思えなかったのです。

それから、自分でお金を稼ぎ、ファンクラブとやらに入れるようになって、LIVEやら舞台に行って初めてわたしは彼らの存在を目の当たりにしたような気がします。

初めてのLIVEは高校の友達に誘われて行った平成おじゃんぷさんのコンサートです。確か横アリ。初めてのLIVEで初めてのジャニーズ。4年?くらい前ですかね…当時わたしは平成さんのことはあまり知りませんでした。知ってるのは山田くんと薮くん、八乙女くんに知念くんだったかな?知念くんを応援してました。当時。知ってる曲あまりないから盛り上がれるかな〜と不安だったのですが、意外に聴くと結構知っていて想像以上に盛り上がりました。なにより結構知っていた自分に吃驚でしたけど。

今思えば、ビーアイシャドウ?(違ってたらごめんなさい。たぶん違いそう)高地くんやセクゾンでお馴染みふうまろ&けんとりんが出てましたね!あれはなんだったんだろう!セクゾンの原形でしょうか?よく考えるとすごかった…

友達は高地先生!高地先生!と言っていたけどなんのことやら、今でもよくわからん。すまん。そんなわたしはこの子たちもいつかはこんなコンサートを単体でやるのだろうかなんてぼんやり思ってました。

今思えばたいしたファンじゃないわたしがコンサートなど行って申し訳ありませんすみませんごめんなさい完璧アウェーな状況だったんですけど、コンサートが終わったら平成さんが大好きになってました。


つまりです、わたしが何を言いたいかと言いますと、LIVEや舞台は魔物なのです!憧れのアイドル(芸能人)を間近で見られる、簡単に触れ合えない彼らと同じ空間にいられる。そんな夢みたいなことがこの世界には存在するんだと実感させられる。素晴らしきこの世界…生きていてよかった!!!そう思える時間が、空間がそこにはあるのです。

そういやこのおじゃんぷ魂でわたしは知らない人に安田担だと思われたんだ。(当時は大倉担でした)どうでもいいですね。


初めて行った舞台はジャニーズとは無関係のキサラギという舞台です。

佐藤智仁さんという俳優さんが好きで(確か今は佐藤祐基?だったかな?)一人で東京ドームシティのシアターロッソに行きました。

これもまた夢と現実の狭間を彷徨っているような感覚でした。

ジャニーズの初舞台は二年前?くらいの坂本くんのシルバースプーンかな…さかもとまさゆきやばすぎた…彼はミュージカルをするために生まれてきたのかもしれないとまで思わされた舞台だった。

もうそれからLIVEや舞台は予定が合えばいや合わなくても合わせる覚悟で行くようになりました。

それは憧れの彼らに会うだけではなく、自分の本来いるべき場所すらも忘れてしまうほど幸せな時間が欲しいから。あの夢のような空間にいたいからなのかもしれません。

アイドルなんて、ただTVで見るだけで実際に会えるだなんて、CDやDVDだけでしか声も姿も見られないと思っていたのに、いざ目の前にカタチとなって現れると、そんなことは絶対ありえない、絶対じゃないかもしれないけどそれは限りなくゼロに近いだろう彼らと触れ合える瞬間がありそうでなんだかすごく怖く、すごく楽しい。幸せってこんな簡単に手にはいるのかと思わせてくれる。

虚像だってわかってる。けどいつまでも夢を見させてくれるアイドルって本当に素晴らしいと思います。


去年はエイトさんの十周年yearだったので今年はV6さんの20周年をお祝いしたいです。LIVEに行く!ぜったい!!!だからはやく詳細くれ!!そんでもって山ちゃんスタメモ更新してくれ!!!



わたし、時系列にすこぶる弱いので時期とかおかしいとおもいますがどうかお許しください。